今回のトピックはこちら
①薬科大学・薬学部 学生確保で連携
②日本調剤上場廃止
③スマホのマイナ保険証対応はお済みですか?
薬剤師の“わ”ニュ~スです😆
先週一週間(10/14~10/19)の出来事の中から、「薬剤師」に関係がある記事について、編集者の独断と偏見でピックアップして毎週月曜日の朝8時ごろに配信します❗️
独断と偏見なのでご意見は受け付けません!
すき間時間を利用して、サクッと先週一週間の情報をGETしましょう!
※ニュースの情報をご活用される場合は、必ず皆さんの責任の元で情報を取得し、日々の業務にご活用ください
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①薬科大学・薬学部 学生確保で連携
薬科大学(薬学部)が様々な連携を始めています!
人口減少で学生自体の人数が少なくなり、更に6年生と大学の増加により、薬科大学や薬学部では学生確保が難しくなっています🤔
そんな状況で薬科大学や薬学部も動き出しています。
薬剤師の“わ”ニュース Vol.82で取り上げた千葉科学大学ですが、「沖縄特別奨学金制度」という制度を実施するようです。

千葉科学大学は公立大学への移行を見送り、2026年度から沖縄県の学校法人(大城学園)に運営が変わりますが、それを記念しての対応のようです。
「沖縄特別奨学金制度」は、沖縄在住・出身者を対象に学費を国立大学と同等(年間535,800円)に設定するようで、薬学部は6年間適用されます。
沖縄には薬学部が無く薬剤師が不足しており、このような状況もふまえて沖縄での病院実習や就職まで支援を受けられる体制の構築も目指し調整しているようです。
年間1,200万円程度と言われてい私立薬学部の学費に対して、この制度の利用で年間約300万円になるのであれば、沖縄県の学生は千葉科学大学薬学部に行くかも?しれませんね
他にも横浜薬科大学が栃木県病院薬剤師会と協定を結んだり、神戸薬科大学が鳥取県と協定を結んだりと、大学は学生の確保のために、自治体などは薬剤師の確保のために、様々な連携の動きがあります。
他の薬科大学、薬学部も生き残るために今後も色々な連携があるかもしれませんね!
詳しくはこちら
・薬剤師の“わ”ニュース(3/17)Vol.82(千葉科学大学 法人変更で薬学部存続へ)
②日本調剤上場廃止
日本調剤が、2025年12月19日をもって上場廃止となる予定と発表されました。
詳しい内容は参照のリンクよりご確認ください!
日本調剤の株式は、株式会社AP86という会社(ファンド関係です)がすべて取得するようです。
つまり、日本調剤は株式会社AP86の完全子会社となります。
子会社になったから何なの?何か問題?
と言われたら、私にも分かりません😅
おそらく、どれほど働いている薬剤師にとっては、何も変わらないと思います。
ただ業界全体として、保険薬局ビジネスは成長から衰退局面に見える形で入ったということだと思います。
ある程度の枠(医療保険の総額)が決まっている市場で、どれだけシェアを取れるかのビジネスをしていたら、当然限界が来ます。
保険薬局ビジネスが本当に限界に来たということだと思います。
厚生〇働省の方と話していたら、今後、薬局は商社が運営していくんじゃないかと思っている、と言われていました。
大手各社も色々と保険外のビジネスを模索していますが、なかなか見つかっていないように思います。
そうなると、商社の数多あるビジネスの1つとして、保険薬局が位置づけられるのかもしれません。
#知らんけど
一方で、大手のドラックストアは調剤部門の買収を進めているので、ファンドが売却に動いた時に買いに来るかもしれません。
ス〇薬局?ウエ〇シア?マツモ〇キヨシ?
この分野は詳しくないのでま~ったく分かりませんが
ある日、日本調剤がマツモ〇キヨシになっているかもしれませんね!
詳しくはこちら
・株式併合並びに単元株式数の定めの廃止及び定款の一部変更に関する臨時株主総会開催のお知らせ:日本調剤
③スマホのマイナ保険証対応はお済みですか?
皆さん!スマートフォンのマイナ保険証への対応はお済みですか?
カードリーダーが不足しているなどの情報が流れていますが、導入している医療機関や薬局は増えていいるようです。
厚生労働省でスマートフォンのマイナ保険証対応医療機関・薬局検索ページを公開しています!
#誰がこんなページ見るんやろ

全体では32,447件の医療機関・薬局が導入をしているようで、薬局では8,892件で導入されていて全体の約14.2%です。
#2023年度末で薬局数は62,828施設
皆さんも薄々分かっていると思いますが
国はマイナ保険証の利用率を上げたいので、必ず医療DX推進体制整備加算(医療DX加算)に手を加えてくると思います。
点数は変わらず10月、12月で利用率基準が上がっていますが、点数も上がるかも?しれません
#知らんけど
そして、後発品調剤体制加算はそろそろ限界かもしれません。
今までなだらかに上がっていた後発医薬品割合ですが、選定療養が導入されてグーンと上がっています🤣

私が国側なら、「患者の自己負担を導入して上がるなら、薬剤師の点数はもういらなくないか?」と思います。
薬剤師による安定供給の努力もありますが、急に点数が無くなることは無いと思いますが、医療DX加算の財源になるかも?しれません
#知らんけど
ただ言えることは準備しておいた方が良いのでは?ということです😆
詳しくはこちら
・スマートフォンのマイナ保険証対応医療機関・薬局検索ページ
・第200回社会保障審議会医療保険部会(ペーパーレス) 資料
④ ご案内

薬剤師の“わ”がセミナー開催数100回目を迎えるにあたり、初めて東京でリアル開催します
特別セミナーでは、厚生労働省医政局総務課の太江俊輔 先生をお招きして、少し早いですが診療報酬、調剤報酬の動向などについてお話を伺いたいと思います。
今までリアル開催は大阪だけでしたが、今後、より沢山の薬剤師さんや医療に関わる方との輪を広げるために、関東での開催を決めました!
なかなかお会いできない関東の薬剤師さんとお会いできることを楽しみにしております
ぜひ、ご参加よろしくお願い致します!












