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薬剤師の“わ”ニュース(7/1)Vol.45

今回のトピックはこちら

① 薬局のデジタル推進委員1万人任命

オンライン後にセブンイレブンで処方薬を受け取り

③ ゾコーバで入院リスク37%減

薬剤師の“わ”ニュ~スです😆

先週一週間(6/24~6/30)の出来事の中から、「薬剤師」に関係がある記事について、編集者の独断と偏見でピックアップして毎週月曜日の朝8時ごろに配信します❗️

独断と偏見なのでご意見は受け付けません!

すき間時間を利用して、サクッと先週一週間の情報をGETしましょう!

※ニュースの情報をご活用される場合は、必ず皆さんの責任の元で情報を取得し、日々の業務にご活用ください

スポンサー&協賛企業・団体のご紹介!

多くのご協力をいただき、薬剤師の“わ”は研修会やオンラインセミナーを開催しています!



① 薬局のデジタル推進委員1万人任命

マイナンバーカードの利用促進の取り組みとして、薬局の薬剤師と事務員合わせて約1万人デジタル推進委員として任命されたようです。
#結構な人数ですね

マイナンバーカードの健康保険証利用や登録について相談できる環境をつくることが目的のようです。

デジタル推進委員が働いている薬局には目印があるようで

上👆のマイナちゃんのステッカーを貼っている薬局に行くとマイナちゃんの名札をしているようです😅

デジタル推進委員の取り組みは以前からあり、マイナンバーカードの活用だけではなく、デジタル機器やサービスに不慣れな方のサポートすることを目的にデジタル庁が進めている取り組みです。
#登録者数は55,000人以上いるようです
#全然知らなかった

今回は「マイナ保険証」の利用促進といことで、薬局の薬剤師や事務員が任命されたようですが…
#国レベルの取り組みなのに超アナログ

デジタル推進委員に任命された薬剤師や事務員さんに期待ですね🤣

詳しくはこちら
・日本薬剤師会、日本保険薬局協会及び日本チェーンドラッグストア協会と連携し、デジタル推進委員任命状授与式を行いました

・デジタル推進委員の取組


オンライン後にセブンイレブンで処方薬を受け取り

オンライン診療とオンライン服薬指導

コロナ禍とコロナが明けて少しの間は「オンライン!オンライン!」ってなってましたけど、今はどれくらいニーズがあるんでしょうかね🤔
#私が知らないだけかな

適用外の自由診療として美容系やダイエットなどの領域では、オンライン診療が進んでいるようですが…

今回、処方薬のオンライン診療・服薬指導の領域で、「SOKUYAKU(ソクヤク)」とセブンイレブンの新たな取り組みがスタートします!

SOKUYAKUでオンライン診療・服薬指導後、首都圏のセブン-イレブン1,062店舗で処方薬が受け取れるようになります。

薬局から各セブン-イレブンに配送されるお薬を受け取り、店内に設置している宅配ロッカーを利用して受け渡し。
#配送料無料のようです

待ち時間が長い薬局も沢山あるので、上手く活用すれば待ち時間なくお薬を受け取れて、利用者にとっては便利になりますね!

薬局側は、色々なデジタル機器やソフトを使いこなせないと、今後対応ができなくなるかもしれませんね

処方薬の受け取りは、セブンイレブンだけではなく、ファミリーマートやローソンも取り組んでおり、受け取れる場所が増えれば、今後、オンライン診療・服薬指導は増えていく…かも😆

詳しくはこちら
・セブン1000店で処方薬受け取り ネット診療、最短当日(日本経済新聞 2024年6月26日)

・「SOKUYAKU」、新たな処方薬受け取り方法としてコンビニエンスストアでの受け取りを開始~ 「PUDOステーション」が設置されているセブン-イレブンで、処方薬の受け取りが可能に ~


③ ゾコーバで入院リスク37%減

コロナウイルスについては、すっかり落ち着いたように思えますが

たまに、風邪症状の処方箋を受け取って問診を見ると「コロナ」と書かれていることも…

学校薬剤師で担当している学校の報告でも、数名がコロナで休まれているようです。

今回、新型コロナウイルス感染症のゾコーバ(エンシトレルビル:塩野義製薬)について、2つの新規データが発表されました。

「重症化抑制効果」「日常診療下におけるエンシトレルビルの安全性と有効性」の2つです!

① 重症化抑制効果について

重症化抑制効果については、レセプトデータを活用して検討されています。

②日常診療下におけるエンシトレルビルの安全性と有効性

日本の臨床現場における、ゾコーバの安全性と有効性を評価しています。

安全性と有効性について、重症化リスク因子の有無に関わらず、良好な忍容性と有効性を示したとコメントし、新たな懸念は認められなかったとしています。

重症化抑制効果について、本臨床研究を実施した先生より、ゾコーバは優れた抗ウイルス効果を有し、重症化リスク因子を有する患者への早期投与で、COVID-19の重症化を抑制することが期待できるとしています。

今後、コロナウイルスが流行するのかは分かりませんが、このようなエビデンスが示されたことから、流行した際にはゾコーバが他の薬に比べて処方されやすくなるのかもしれませんね😃

詳しくはこちら
・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬 エンシトレルビル フマル酸の新たな臨床データの発表について


④ 最後にお願い

薬剤師の“わ”は、病院、薬局、企業に関係なく、薬剤師の繋がり「わ」を創りたいとの思いから、研修会や交流会を定期的に開催しています❗️

毎回のセミナーでは、日本薬剤師研修センター(PECS)の単位を取得していただけます😃

多くの方にセミナーや交流会にご参加いただくことが私たちの活動の源になりますので、ぜひ、研修会や交流会、オンラインセミナーのご参加をよろしくお願いします😆

第66回薬剤師の“わ”

先にお知らせ!

7月16日(土)19時半より、第67回薬剤師のわオンラインセミナーを開催します❗️

テーマは「災害薬事」です!

連携強化加算の施設基準として、感染症対応や災害対応に係る研修・訓練を受けることが求められています。

今回は災害対応について、厚生省より出された疑義解釈に基づいて実施します。

また、「研修受講証明書」も発行予定です。

講師は、兵庫医療大学 危機管理医学講座の特任助教で、また日本災害医療薬剤師学会の会長として災害時の医療の発展に取り組まれている渡邉暁洋 先生です。

ご参加お待ちしております!



在宅医療に関わるためのマインドセット!

「第66回 薬剤師のわ」は、在宅医療に関わるためのマインドセット!

急遽の講師変更となりましたが、訪問診療で多くの薬局や薬剤師さんと連携されてる薬剤師のわの理事の西平先生にお越し頂きました!
#西平先生ありがとうございました🥹🥹🥹

今回の参加者の方は

今から在宅をはじめたい!

在宅医療を今より強化したい!

という薬剤師さんや事務さんも参加してくださり、また経験も様々でした。

グループワーク形式で、まずは今の課題を抽出😆

服薬管理の問題、他職種との連携、処方提案…難しいよね😅

無菌調剤してる?PCA使ってる?

色んな課題があーだこーだ言いながら次々と出ました!
#それにしても、えらい盛り上がったなw

次に、『薬剤師の役割』について考えてみる🤔

患者さんの生活状況の確認から適切な服用方法の提案、他職種への情報共有の窓口になる、など

お互いの状況を共有しながら考えると、色んな視点での役割が出てきます🤔

自分だけだと課題となることも、周りの意見で視点が変わりますよね!

さらに西平先生からのアドバイス😎

医療費削減を考えて内服を頓服に変更することは、よくある話ですよね?!
でもこれ、ヘルパーさん判断できる?
判断が必要な処方は、コンプライアンスを下げる可能性もあるということ😩

また、多職種が関わる在宅医療。
薬剤師とドクターだけで解決するのではなく、看護師さんやヘルパーさんにとっても必要な情報はたくさんあります。
適切なタイミングで情報確認ができるように、グループLINEなどを用いた連携の方法をご提案頂きました。
#毎日50人以上診てるんだから、FAXだと全部読めないよ!と🤣

参加頂いた訪看さんからも、薬の変更があれば情報ほしいです!とのお話がありました。

薬剤師は薬の専門家ですが、ドクターも看護師さんも、それぞれの立場から患者さんの服薬について考えられています。

ってことは、連携するしかないよね?

在宅医療はひとりではできない😵
患者さんにより良い医療を提供するために、情報共有して多職種で関わっていくもの。

さあ、薬剤師さん。
何が必要かわかりますよね?

色んな方に会いに行こう。
在宅医療はそこから始まりますよ!😊

最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙇🏻‍♂️

薬剤師の“わ”は、病院、薬局、企業に関係なく、薬剤師の繋がり「輪」を創りたいとの思いから、研修会や交流会を定期的に開催しています!
一緒に、薬剤師の「輪🫶」を広げましょう😃

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