今週のトピックはこちら
① 調剤業務の一部外部委託についてパブコメ開始
② 2024年度 国公立大学薬学部志願者率
③ 救急搬送に「マイナ保険証」活用
薬剤師の“わ”ニュ~スです😆
先週一週間(2/4~2/10)の出来事の中から、「薬剤師」に関係がある記事について、編集者の独断と偏見でピックアップして毎週日曜日に配信します❗️
独断と偏見なのでご意見は受け付けません!
すき間時間を利用して、サクッと先週一週間の情報をGETしましょう!
※ニュースの情報をご活用される場合は、必ず皆さんの責任の元で情報を取得し、日々の業務にご活用ください
①調剤業務の一部外部委託についてパブコメ開始
薬局の調剤業務の一部外部委託について、令和5年度中に法整備を行うということで、令和6年2月5日からパブリックコメント(広く公に、意見・情報・改善案などを求める手続き)がスタートしました!
改正の概要はこちらです。
①国家戦略特別区域において、薬局開設者が、その薬局で行う調剤の業務の一部を他の薬局開設者に
委託する事業の名称を「国家戦略特別区域調剤業務一部委託事業」とする。
#名前長いな
② 国家戦略特別区域会議が、国家戦略特別区域調剤業務一部委託事業を記載した区域計画について内閣総理大臣の認定を受けた場合において、薬局開設者間で、当該委託による保健衛生上の危害の発生及び拡大を防止するために受委託の実施に係る体制及び責任に関する事項や遵守事項等が定められていることをその薬局の所在地の都道府県知事が認めたときは、当該薬局開設者は対象業務の委託をすることができるものとする。
③国家戦略特別区域調剤業務一部委託事業を記載した区域計画には当該事業を行う区域を定めることとする。また、当該事業の実施に当たっては、委託を行う薬局開設者及び当該委託を受ける薬局開設者は、その薬局の所在地の都道府県知事に対し、委託業務の実施状況について報告するものとする。
ざっくり、調剤の一部外部委託について名称を定めて、外部委託は都道府県知事の認可が必要で、実施状況の報告が必要とのことです。
小規模の薬局では、外部にお願いするほど一包化業務は多くないですし、外来で来られる患者さんであれば、その日に持って帰ります。
また、施設向けの一包化が多い薬局は、当然件数が多いので受ける側になると思うのですが…そこまでニーズがあるのですかね?🤔
詳しくはこちら
「厚生労働省関係国家戦略特別区域法第二十六条に規定する政令等規制事業に係る省令の特例に関する措置を定める命令の一部を改正する命令案」に関する意見募集について
②2024年度 国公立大学薬学部志願者率
文部科学省が、2024年度の国公立大2次試験の志願状況を発表しました。発表の中で薬学部がある国立大14校、公立大5校について倍率を載せています。
国公立なので、当然定員割れはないですね😅
前期で一番倍率が高いのが千葉大学薬学部です。
倍率が低いのが京都大学薬学部と大阪大学薬学部で、やっぱり難しいから敬遠するんですかね?
令和5年度国公立大学入学者選抜確定志願状況
国立大学
北海道大学 薬学部(後期) 14.5倍
東北大学 薬学部(前期) 3.2倍
千葉大学 薬学部(前期) 6.3倍
東京大学 理科二類 4.3倍
富山大学 薬学部(前期)4.5倍
金沢大学 薬学部(前期)3.4倍
京都大学 薬学部(前期)2.7倍
大阪大学 薬学部(前期)2.9倍
岡山大学 薬学部(前期)3.1倍
広島大学 薬学部(前期)3.3倍
徳島大学 薬学部(前期)5.3倍
九州大学 薬学部(前期)3.0倍
長崎大学 薬学部(前期)4.5倍
熊本大学 薬学部(前期)3.8倍
公立大学
岐阜薬科大学 (中期)10.5倍
静岡県立大学 薬学部(中期)13.8倍
名古屋市立大学 薬学部(中期)15.5倍
和歌山県立医科大学 薬学部(前期)4.5倍
山陽小野田市立山口東京理科大学(中期)14.1倍
#こんな名称だったんですね!
詳しくはこちら
令和5年度国公立大学入学者選抜の確定志願状況及び2段階選抜実施状況(前期日程)について
③救急搬送に「マイナ保険証」活用
救急搬送時に「マイナ保険証」を活用して、通院先の医療機関や処方薬などの情報を確認するようです!
総務省消防庁は、「マイナ保険証」を活用した患者搬送を5月中旬にも開始予定。
これまで救急搬送時に患者の医療情報を確認する方法は、口頭での聞き取りが多かったようです。
マイナ保険証を利用すれは、通院歴や処方薬などの情報を把握することが容易になるので、救急活動などがスムーズに進むと思います😌
具体的には、隊員が専用のカードリーダーでカードを読み取り、レセプト処理を担う社会保険診療報酬支払基金に情報照会するシステムを構築するとのこと。
このシステムにより、救急車内に設置したタブレット端末で患者の氏名や住所のほか、医療機関の通院歴、処方薬、手術などの情報を閲覧できるようになります。
救急搬送時に「マイナ保険証」を利用して情報を確認できるのは良いことですよね!
マイナンバーカードを活用するために国は色々と考えていますが、医療業界ではいつになったらマイナンバーカードの活用が進むのでしょうか?
「マイナ保険証」の利用についても、患者さんがなかなか持って来られないので難しいですよね~😅
④ 最後にお願い
薬剤師の“わ”は、病院、薬局、企業に関係なく、薬剤師の繋がり「わ」を創りたいとの思いから、研修会や交流会を定期的に開催しています❗️
多くの方にご参加いただきたい😆との思いから
薬剤師の“わ”の研修会は、毎回、日本薬剤師研修センターの単位(PECS)が取得できます。
研修参加費も低く設定しています(オンラインは無料)
今後も引き続き活動を行うためには、多くの方に研修会にご参加いただき、皆さんと一緒に盛り上げていくことが大切です❗️
少しでもご興味のある研修会やイベントがあれば、ぜひご参加をお願いします🙇🏻♂️