第60回薬剤師の“わ”

先にお知らせ!

5月18日(土)17時より、第60回薬剤師の“わ”を開催します❗️

テーマは「フォローアップ」です🤔

令和6年度調剤報酬改定で新しく点数が設けられた慢性心不患者さんへのフォロアップ!

調剤報酬改定がスタートする6月が始まる前に、フォロアップのポイントを一緒に学びましょう😆

皆さんのご参加をお待ちしています!


外部環境の変化と2024調剤報酬改定をとらえる

第60回薬剤師の“わ”は、2024年度の調剤報酬改定について勉強しました!
#調剤報酬のテーマの時は参加者が多い!

皆さんが気になる調剤報酬改定!

沢山の方にご参加を頂きました。

R6年度の調剤報酬改定の内容だけではなく、どのような背景や話し合いが行われ報酬内容が決まったのか?🤔

R8年度の改定以降も視野に入れて、講師の先生にお話をいただきました。

また、調剤報酬だけではなく、薬局・薬剤師が関係する診療報酬改定の内容についても勉強しました。

今回はスペシャル講師として、カナダで薬剤師としてご活躍されている森本先生にもお話していただきました😃

すでにR8年度以降の調剤報酬について話し合わせており、海外の薬局・薬剤師の取り組み(リフィル処方箋やテクニシャンなど)も参考にされています。

そこで、カナダの薬局・薬剤師の業務内容や環境について勉強しました!

セミナー後の交流会にもたくさんの方にご参加をいただきました😆

調剤報酬改定に向けての情報共有が活発に行われていました!

他の会社や薬局で取り組まれている事例を知ることができて、とても勉強になりました😌

最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙇🏻‍♂️

薬剤師の“わ”は、病院、薬局、企業に関係なく、薬剤師の繋がり「輪」を創りたいとの思いから、研修会や交流会を定期的に開催しています!
一緒に、薬剤師の「輪🫶」を広げましょう😃

薬剤師“わ”では、私たちの活動を応援して下さるスポンサー様を募集しております。
スポンサー様特典もご準備しておりますので、ご興味ある方はご連絡をお待ちしております🙇🏻‍♂️

薬剤師の“わ”ニュース(4/21)Vol.35

今週のトピックはこちら

1点10円ではなくなる?地域別単価の導入

選定療養の対象薬発表

緊急避妊薬の研究事業2,181件

薬剤師の“わ”ニュ~スです😆

先週一週間(4/14~4/20)の出来事の中から、「薬剤師」に関係がある記事について、編集者の独断と偏見でピックアップして毎週日曜日に配信します❗️

独断と偏見なのでご意見は受け付けません!

すき間時間を利用して、サクッと先週一週間の情報をGETしましょう!

※ニュースの情報をご活用される場合は、必ず皆さんの責任の元で情報を取得し、日々の業務にご活用ください

スポンサー&協賛企業・団体のご紹介!

多くのご協力をいただき、薬剤師の“わ”は研修会やオンラインセミナーを開催しています!



① 1点10円ではなくなる?地域別単価の導入

まだ薬剤師に関係する話ではないですが😅

財務省の財政制度等審議会で医師の都市部偏在について話し合われました。

その前に

2030年頃には、医師の数は供給過剰になると見込まれています。

1970年は436人に1人が医学部に進学していたようですが、現在(2024年)の定員を維持した場合、2050年は85人に1人が医学部に進学することになるようです。

その一方で大都市に医師や診療所が集まっており、都市部偏在が問題となっています。

そこで出てきたのが「地域別単価」の導入です。

診療所過剰地域から診療所不足地域へ医療資源のシフトを促すために、地域別の報酬単価の導入を検討するということです。

現在は1点10円ですが、診療所過剰地域では引き下げられ、診療所不足地域は引き上げられるということです。

これにより節約できた医療費を、医師不足地域における医師確保などの対策に活用していこうということです。

少し前から「地域別単価」の議論はされていましたが、薬局業界も無関係ではないと思います。

薬局・薬剤師も偏在が問題となっているので、医師の方で導入が検討されると、薬局業界にも…

詳しくはこちら
・財政制度分科会資料 こども・高齢化(令和6年4月16日開催)


②選定療養の対象薬発表

6月から施行される2024年調剤報酬改定の準備をされていると思いますが、今回は時期がズレて10月からスタートする取り組みがあります。

長期収載品と後発医薬品との価格差の一部を患者負担とする「選定療養」です。

この10月から始まる選定療養の「対象医薬品の考え方」と「対象医薬品リスト」が発表されました🤔

対象医薬品の考え方について

選定療養の対象となる医薬品は、以下の3つの条件をすべて満たしている医薬品です。
#レセコンメーカーがやってくれるよね

① 後発医薬品のある先発医薬品(「準先発品」を含む。バイオ医薬品は除く。)

② 薬価収載期間が5年を経過した後発医薬品(後発品置換え率が1%未満のものは除く。)

③ 薬価収載期間が5年を経過していないが、後発品置換え率が50%以上の後発医薬品

どの後発医薬品が上記の3つの条件に当てはまるかは分かりませんが、「対象医薬品リスト」が発表されているので、それを見れば問題ありません。
#レセコンメーカーがやってくれるよね

問題は患者さんへの説明です😅

患者さんの支払い金額の考え方については、以下の図を参考にしてください。

あと大切なのは選定療養の徴収対象者です。

病院の初診料についてはすでに選定療養が取り入れられていますが、徴収対象外の方がいます。

例えば生活保護の方や特定疾患の患者さんです。

この点についても確認が必要ですね!

詳しくはこちら
・長期収載品の処方等又は調剤に係る選定療養の対象医薬品について

・後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について

・薬剤師の“わ”ニュース(2/25)


③緊急避妊薬の研究事業2,181件

昨年11月28日から始まった「緊急避妊薬を医師の処方箋なしで薬局で試験販売する調査研究

2024年3月29日までの予定でしたが、データ不足ということで今年度も継続するというお話はご存知だと思います。

データ不足ということで、実際にどれだけのデータ数が集まったのか?

日本薬剤師会の報告では、2023年11月下旬からの2カ月間に2,181件の販売実績があったとのことです。

2,181件ってデータ数少ないんですか?😅
#必要データ数はいくら?

都道府県で件数の差はありますが、東京都は266件(対応できる薬局数:5薬局)、神奈川県は231件(6薬局)、大阪府は169件(6薬局)となっています。
#結構たいへんでは?

厚生労働省が発表した衛生行政報告例(母体保護関係)によると令和4年度の人工妊娠中絶件数は 122,725 件とあり、このデータ数を元にサンプル数を計算されているのでしょうが…

緊急避妊薬については、上記の調査事業の他に、「オンライン診療に係る緊急避妊薬の調剤」と「医療機関で処方箋を発行されて薬局で受けとる」の3つの形態があります。

薬剤師の皆さんはしっかりと理解して対応できるようにしましょう!

薬剤師の“わ”では、「緊急避妊薬」についてオンラインセミナーを開催します😆

参加登録は👆のポスターをクリックしてください

詳しくはこちら
・緊急避妊薬販売に係る環境整備のための調査事業

・薬剤師の“わ”ニュース(3/10)

・令和4年度衛生行政報告例の概況


④ 最後にお願い

薬剤師の“わ”は、病院、薬局、企業に関係なく、薬剤師の繋がり「わ」を創りたいとの思いから、研修会や交流会を定期的に開催しています❗️

毎回のセミナーでは、日本薬剤師研修センター(PECS)の単位を取得していただけます😃

多くの方にセミナーや交流会にご参加いただくことが私たちの活動の源になりますので、ぜひ、研修会や交流会、オンラインセミナーのご参加をよろしくお願いします😆