今回のトピックはこちら
① 閣議決定で明記!高齢者の3割負担対象者の拡大
② 技術料も薬剤料も減少!令和5年度医療費動向
③ マイナンバーカードと運転免許証の一体化
薬剤師の“わ”ニュ~スです😆
先週一週間(9/9~9/15)の出来事の中から、「薬剤師」に関係がある記事について、編集者の独断と偏見でピックアップして毎週月曜日の朝8時ごろに配信します❗️
独断と偏見なのでご意見は受け付けません!
すき間時間を利用して、サクッと先週一週間の情報をGETしましょう!
※ニュースの情報をご活用される場合は、必ず皆さんの責任の元で情報を取得し、日々の業務にご活用ください
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① 閣議決定で明記!高齢者の3割負担対象者の拡大
6月13日、高齢社会対策大綱が発表されました。
注目は、75歳以上後期高齢者の方のうち、医療費の自己負担が3割の方の対象拡大でしょう。

後期高齢者の窓口負担は原則1割です。
ただし、一定の所得がある人は2割で現役並みの所得がある人は3割となっています。しかし、3割負担の方は全体の7%です。
どこまで対象が拡大するかは分かりませんが、閣議決定で対象拡大に向けて「検討を進める」と明記されたことは大きいと思います。
毎回ですが、負担割合が増えると一時的に受診控えなどが起きて、病院・クリニックの来院数やそれに伴い薬局の来局数も減りますが…仕方ないですよね😅
#だって、お金もってるんだもん
詳しくはこちら
・高齢社会対策大綱(令和6年9月13日閣議決定)
② 技術料も薬剤料も減少!令和5年度医療費動向
令和5年度の医療費の動向が発表されました。

調剤が最も高くて伸び率5.4%という結果に
そんなに伸びたのかな~という感じですが、中身を見るとよくわかると思います。
#また叩かれるのかな?

処方箋枚数は6.0%と増加していますが、処方箋1枚当たりの医療費はマイナス0.5%と減っています。
処方箋1枚当たりの技術料と薬剤料を見ると

技術料がマイナス0.4%、薬剤料がマイナス0.6%とどちらもマイナスです。
処方箋1枚当たりの医療費の伸び率ですが、令和3年度や令和4年度と比べると、マイナス0.5%なら小さいと思うかもしれませんが

処方箋1枚に対して、金額が高い抗ウイルス剤(新型コロナやインフルエンザの治療薬など)の薬剤料が前年度よりも大きく影響しているのに…
処方箋1枚当たりの伸びはマイナス0.5%でした。
#抗ウイルス薬という特殊な状況でなれば、もっとマイナス??
薬剤料は薬価改定の影響なのか、令和3年度から毎年マイナス😭
技術料も令和5年度は令和になってから初めてのマイナス😭
薬局業界は厳しいですね~😅
詳しくはこちら
・令和5年度の医療費の動向について 厚生労働省保険局調査課(令和6年9月)
・「令和5年度 調剤医療費(電算処理分)の動向」を公表します ~調剤医療費(電算処理分)の年度集計結果~
③ マイナンバーカードと運転免許証の一体化
医療とは少し関係がない内容なのですが…
よくマイナンバーカードやマイナ保険証の話を取り上げており、マイナンバーカードに関わる情報が発表されたのでご紹介します!
来年3月24日に「マイナ保険証」と「運転免許証」が一体化(マイナ免許証)してすることが発表されました。
ポイントは以下の4つ
1.マイナ免許証のみ、従来の免許証のみ、両方保有の3つを選択できる
免許証の保有形態は、3つのパターンを選択できます。海外で従来の免許証が必要になる国があるようで、この3パターンが考慮されたようです
2.マイナ免許証の更新は従来の免許証より手数料が安い
マイナンバーカードを所有させたい戦略だと思いますが
マイナ免許証の新規取得1,550円、更新は2,100円
従来の免許証の新規取得2,050円、更新2,500円
マイナ免許証は安いですが、両方保有の場合は、当然、どちらの金額も必要なんですよね😅
3.住所変更は市町村に届け出れば警察への届出が不要
これは便利ですよね! 住所変更した際に、色んな手続きが必要になるので、1つでも減るなら嬉しい😆
4.マイナ免許証は、優良運転者又は一般運転者であれば、更新時講習をオンラインで受講ができる
これは1番嬉しいかも!免許証更新で講習を受けに行くのが時間が無い😩
これだと、好きなタイミングで受けれそうなので、嬉しいですね~
まだマイナンバーカードを持たれていない方もおられると思うので、所有のメリットを勧める際の情報に活用して頂ければと思います。
詳しくはこちら
・令和6年9月13日分 国家公安委員会委員長記者会見要旨
・「道路交通法の一部を改正する法律の一部の施行に伴う関係政令の整備等及び経過措置に関する政令案」等に対する意見の募集について
④ 最後にお願い
薬剤師の“わ”は、病院、薬局、企業に関係なく、薬剤師の繋がり「わ」を創りたいとの思いから、研修会や交流会を定期的に開催しています❗️
毎回のセミナーでは、日本薬剤師研修センター(PECS)の単位を取得していただけます😃
多くの方にセミナーや交流会にご参加いただくことが私たちの活動の源になりますので、ぜひ、研修会や交流会、オンラインセミナーのご参加をよろしくお願いします😆






