今回のトピックはこちら
①電子処方箋の普及!薬局は6割、病院は5%
②高齢者向け高容量インフルエンザワクチン
③サイバーセキュリティ対策チェックリストできてますか?
薬剤師の“わ”ニュ~スです😆
先週一週間(1/20~1/26)の出来事の中から、「薬剤師」に関係がある記事について、編集者の独断と偏見でピックアップして毎週月曜日の朝8時ごろに配信します❗️
独断と偏見なのでご意見は受け付けません!
すき間時間を利用して、サクッと先週一週間の情報をGETしましょう!
※ニュースの情報をご活用される場合は、必ず皆さんの責任の元で情報を取得し、日々の業務にご活用ください
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薬剤師の“わ”を応援して下さる企業や団体様のお力添えにより、毎回のセミナー運営やその他の活動が行えています!
①電子処方箋の普及!薬局は6割、病院は5%
皆さんの薬局では、どれくらい電子処方箋が来ていますか?
私は今年はまだ1回も見ていません😅
2025年3月末までに「おおむね全国の医療機関・薬局」に電子処方箋を普及させることを目標に国は進めていましたが…

令和7年1月12日現在のデータでは、全国の薬局の6割程度で電子処方箋の運用開始の準備ができていますが
病院や医科診療所では5%も到達していません。
当然、薬局側の準備も必要ですが、電子処方箋が発行されないことには、受ける準備をしていてもあまり進まないんじゃないかと思いますね
#正直、全然進んでないですよね

薬局については、2025年3月までに約8割程度で電子処方箋の導入が見込まれています。
目標の達成として薬局での導入が伸びていることを書いていますが、医療機関が伸びないと全く進まないと思うんですがね~🤔
#調剤結果登録は進んでいますが
当初の2025年3月末の目標は難しいという事で、令和7年の夏頃に「今後の方向性を整理する」とありますが、電子処方箋は進むのでしょうか?
詳しくはこちら
・第6回「医療DX令和ビジョン2030」厚生労働省推進チーム資料について
②高齢者向け高容量インフルエンザワクチン
昨年末と今年の1月はインフルエンザの患者さんがとても多かったですね~😆
#最近はあまり来られないかな?
予防接種はされていると思うのですが、流行する時は流行しますね!
今回、新しいインフルエンザワクチンが承認されましたのでご紹介します
#詳しくは各自で調べてください

新しいインフルエンザワクチンの用法・用量は以下のようになっています。
「60歳以上の者に1回、0.7mLを筋肉内接種する」
今回承認されたインフルエンザワクチンは、高齢者向け高容量インフルエンザワクチンということです。
高齢者向けの理由としては
高齢者では、健康成人と比較して標準用量のインフルエンザワクチンに対する免疫応答が不十分、つまりワクチンに対する免疫応答が低下しているとのことです。
そこで、高齢者におけるインフルエンザに対する予防効果を高めるために、「エフルエルダ筋注」が開発されたようです🤔
エフルエルダ筋注は、高齢者におけるインフルエンザに対する予防効果を高めるために、ワクチン中の1株当たりの抗原量を60μgに増量した高用量インフルエンザワクチンです。
従来の標準用量インフルエンザワクチンは1株当たりの抗原量が15μgので、エフルエルダ筋注は4倍の抗原量を含有するインフルエンザワクチンになります。
日本において、インフルエンザによる死亡の多くが65歳以上の高齢者ということで、エフルエルダ筋注によって減少することを期待しています!
詳しくはこちら
・エフルエルダ:高齢者向け高用量インフルエンザワクチン
③サイバーセキュリティ対策チェックリストできてますか?
「サイバーセキュリティ対策チェックリスト」の準備はできていますでしょか?
薬局(と医療機関)では、令和6年度中に全ての項目で「はい」にチェックが付くよう取り組む必要があります!
薬機法に基づく立入検査では、薬局においてサイバーセキュリティ確保のために必要な取組を行っているかを確認することとなっています。
#保健所が来ます

サイバーセキュリティ対策チェックリストには、「薬局確認用」と「事業者確認用」があります。
#知ってますよね
「事業者確認用」はお使いのレセコンや電子薬歴のベンダーさんに問い合わせてください。
#モイネットシステムさん、アクシスさんは対応して頂けることを確認しています!
「薬局確認用」は、各薬局で作成が必要です。
チェックリスト以外にも、「機器台帳」、「利用者ID台帳」、「アクセスログ」、「連絡体制図」などの作成が必要です!

パソコンのIPアドレスは「IPアドレス確認方法」で検索するとすぐに出てきます。
ネットワークに繋がっているすべてのPCや端末(iPhoneやiPadなど)について、台帳を作成する必要がります!

「利用者ID」は作成が簡単だと思います。
スタッフが沢山いる薬局や入職・退職が多い店舗は大変かもしれませんね😅

「アクセスログ」は端末の操作記録になります。
作成するというよりは、端末からデータを抜く作業になります。
データを抜かなくてもシステムによっては保存されていると思いますので、それで対応できると思います。
各ベンダーさんにアクセルログの確認方法を聞いておいた方が良いと思います😃

「連絡体制図」は作成が必要ですし、各店舗で異なります。
チェックリストについては、正直、できているかを確認することは難しいと思います。
#目で見て確認が難しいので
ただし、連絡体制図については
『立入検査では「薬局確認用」、「事業者確認用」の全ての項目について、1回目の確認の日付と回答等が記入されていることを確認します。このうち、連絡体制図は現物を確認します。』
と書かれていますので、しっかりと確認されると思います。
既に「サイバーセキュリティ対策チェックリスト」について、対応されている薬局さんが多いと思いますので、抜けが無いかの確認を行いましょう!
まだ対応されていない薬局さんは、あと2ヶ月程度時間がありますので、今日からチェックリストの作成を始めましょう!
詳しくはこちら
・令和6年度版「薬局におけるサイバーセキュリティ対策チェックリスト」及び 「薬局におけるサイバーセキュリティ対策チェックリストマニュアル ~薬局・事業者向け~」について
④ 新サービスのご紹介

「あと1日だけ働いて稼ぎたい」、「勉強ができる薬局で働きたい」など、様々な理由で、あと少しだけ働きたいと考えている薬剤師さんは多いと思います。
しかし、希望するような条件で働ける薬局の求人はなかなか見つかりません😅
そこで、「もっと働きたい薬剤師」と「働ける薬局」のマッチングをサポートするために「シェアワーク」というサービスを始めました!
こんな薬剤師の方におススメです!
・独立を目指していて、他の薬局で勉強したい方
・病院で働いていて、保険薬局でも働いて収入を増やしたい方
・パートタイム勤務で、あと1日多く働きたい方
・(副業可の会社で)MRとして働いて、将来のために薬局業務を経験したい方
・大学教員で、臨床経験を学ぶために保険薬局を探しておられる方
薬剤師の“わ”のブログの「シェアワーク」のページに、薬剤師とマッチングしたい薬局(企業)の情報と働きたい薬剤師の情報が掲載されてます。
働きたい薬局が見つかればお繋ぎします。
ご質問等は、薬剤師の“わ”公式LINEにお願いします😃







