今回のトピックはこちら
①医療DX加算の届出 決定版!
②単品単価交渉のポイントは「地域差」と「コスト」
③千葉科学大学 法人変更で薬学部存続へ
薬剤師の“わ”ニュ~スです😆
先週一週間(3/10~3/16)の出来事の中から、「薬剤師」に関係がある記事について、編集者の独断と偏見でピックアップして毎週月曜日の朝8時ごろに配信します❗️
独断と偏見なのでご意見は受け付けません!
すき間時間を利用して、サクッと先週一週間の情報をGETしましょう!
※ニュースの情報をご活用される場合は、必ず皆さんの責任の元で情報を取得し、日々の業務にご活用ください
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① 医療DX加算の届出 決定版!
R7年4月1日から医療DX推進体制整備加算が見直されて、点数や要件が変更になり、届出が必要になる薬局もあります。
#詳しくは薬剤師の“わ”ニュース(3/3)Vol.80をチェック
届出については、厚労省・厚生局の資料や疑義解釈では、以下のようになっています。
・経過措置利用→届出直し
・経過措置を利用せず届出済み→届出直し不要
・電子処方箋に対応する体制なし→辞退届
しかし、一部の地域?特定の厚生局管轄?では、届出直しのルールが違うのかな?😅

👆の資料によると、「再届出」か「辞退」の2択になるようです🤔
ただ、該当の厚生局のホームページを見ると
「※経過措置を利用して施設基準の届出を行っている保険薬局に限る」と記載されています。
これを受けてかどうなのかは分かりませんが
各厚生局が3月12日以降、医療DX推進体制整備加算の届出に関する周知を行っています。
北海道厚生局(2025年3月12日)
東北厚生局(2025年3月14日)
関東信越厚生局(2025年3月12日)
東海北陸厚生局(2025年3月13日)
近畿厚生局(令和7年3月13日)
中国四国厚生局(2025年3月13日)
四国厚生支局(2025年3月13日)
九州厚生局(2025年3月14日)
R7年4月1日以降の医療DX推進体制整備加算の届出に関する結論はこちら!

「〇〇厚生局からのお願いです。」とありますが
#四国厚生支局ではないね
これを受けた薬局は混乱しませんかね?
#しかも、薬剤師会に入ってなかったら、この連絡は届きませんよね?
厚生局からの発表は、上図の内容になりますので、ご確認をお願いします。

・経過措置利用→届出直し
・経過措置を利用せず届出済み→届出直し不要
・電子処方箋に対応する体制なし→辞退届
R7年4月4日(金)必着ですので、お忘れないように!
詳しくはこちら
・医療DX推進体制整備加算と在宅医療 DX情報活用加算の見直しについての概要
②単品単価交渉のポイントは「地域差」と「コスト」
4月から薬価改定により、一部の医薬品の薬価が改定されますが、それに伴い価格交渉も行われると思います。
9月の妥結率報告に向けて、「単品単価交渉」の解釈について議論されました。

単品単価交渉の定義は以下になります。
他の医薬品の価格の影響を受けず、地域差や個々の取引条件等により生じる安定供給に必要なコストを踏まえ、取引先と個別品目ごとに取引価格を決める交渉
ポイントは「地域差」と「コスト」です。

「他の医薬品の影響を受けない」これについては以前からも言われており、総価格交渉をしないということです。
以前からの懇談会から言われているのが「地域差」と「コスト」
全国一律ではなく、僻地であれば当然配送コストがかかります。
ですから、同一グループ内の薬局でも、都会にある薬局と僻地にある薬局では価格が違いますよね~ということです。
また、同一グループ内の薬局でも配送コストなどを考慮すると、返品や急配が多い薬局は、返品や急配が少ない薬局と価格は違いますよね~となります。

皆さんが気になっている共同購入についての単品単価交渉についても議論されています。
まず、同一グループ薬局の単品単価交渉について
様々な地域に薬局があり、薬局により返品や急配の状況が異なるのに、グループ一律の価格は、単品単価交渉のポイントである「地域差」と「コスト」を考慮してませんよね!とのことです。
つまり
チェーン薬局で全店舗同じ購入価格はおかしいやろ~
ということです。
共同購入も同じで
共同購入加盟施設一律の値引き率での購入はおかしいやろ~
ということです。
また共同購入については、「加盟施設の確認の下で品目ごとの価格交渉が行われている」のであれば、単品単価交渉とされるとの解釈です。
#当然、同席するんですよね?
#書類だけ届いて「確認の下での価格の欄にチェックを入れて下さい」とかないですよね?
詳しくはこちら
・医療用医薬品の流通改善に関する懇談会(第38回)資料
③千葉科学大学 法人変更で薬学部存続へ
入学定員割れが続いている薬学部を存続させるために、公立化を目指していた千葉科学大学ですが
公立大学への移行を見送り、沖縄県の学校法人(大城学園)へ譲渡するようです。

発表によると学部・学科構成は変更せずとあるので、薬学部は存続することになりそうです。
薬学部の閉鎖や薬学部を他の学校法人に学部単位で移譲するなどの議論もあったようですが…
ただ、学校法人を変更したからといって、突然、入学者数が増えるとは思えないので、今後も大変な状況は続くのではないかと思います。
詳しくはこちら
・千葉科学大学・同附属高等学校の設置者変更について
④ 新サービスのご紹介

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