今回のトピックはこちら
①ゾフルーザ錠20mgの使用期限延長
②財務省に狙われている後発医薬品調剤体制加算
③財務省に狙われている調剤基本料1
薬剤師の“わ”ニュ~スです😆
先週一週間(4/21~4/27)の出来事の中から、「薬剤師」に関係がある記事について、編集者の独断と偏見でピックアップして毎週月曜日の朝8時ごろに配信します❗️
独断と偏見なのでご意見は受け付けません!
すき間時間を利用して、サクッと先週一週間の情報をGETしましょう!
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①ゾフルーザ錠20mgの使用期限延長
ソフルーザ錠20mgの使用期限が延長されます!
#10mgは対象外?
令和6年12月4日に6年から7年に延長されましたが
#ゾフルーザ錠 20mg の使用期限の取扱いについて(事務連絡 令和6年12月4日)より
今回、7年から8年に延長されました😆
ポイント①:使用期限の変更
室温での有効期限が7年から8年に延長されます。
有効期間の延長前に出荷され、有効期間が「6年」や「7年」とした使用期限が印字された製品も国に沢山備蓄があるということで、それらも「8年」の有効期間として良いとのことです。
ポイント②:見分け方
皆さん同じだと思いますが、「結局、どの使用期限の薬が延長されるの?」ってことですよね🤔
印字の使用期限より2年延長
使用期限が令和11年(2029年)11月 又はそれ以前となっている製剤
印字の使用期限より1年延長
使用期限が令和13年(2031年)9月となっている製剤

結論は上の表です😅
高額な医薬品なので、しっかりと管理しましょう!
詳しくはこちら
・ゾフルーザ錠 20mg の使用期限の取扱いについて(事務連絡 令和7年4月21日)
②財務省に狙われている!後発医薬品調剤体制加算
4月23日の財政制度分科会(財務省)で、いつも通りに調剤報酬に対しての厳しいご指摘がありましたが😅
議論の中で、まずは後発医薬品調剤体制加算について取り上げたいと思います。

皆さん、国が掲げている後発医薬品の使用促進の目標はご存じですか?
2029年度末までに、全都道府県の数量シェア80%以上、副次目標で金額シェアで65%以上です。
現在、発表されている最新数値で、変更率は85.0%(令和6年9月)です。
数量シェアは目標を達成していますね・・・😅
現在は金額シェアで65%以上の達成が焦点になっているのかな?
ただ、金額シェアの達成も時間の問題かと思います。
理由は、2024年10月よりスタートした「選定療養制度」
感覚的に後発医薬品への変更が増えましたよね?🤔
日経リサーチの調査では、選定療養制度の導入前後で6ポイント後発医薬品の処方が増えたと報告されています。
選定療養制度では、今まで自己負担が発生しなかった患者さんが後発医薬品に変更している感覚があるので、金額シェアも上がりそうなことが誰でも予測できると思います。
財務省のコメントとしては
「後発医薬品の数量シェアが9割に迫っている状況に照らして、調剤技術料・薬学管理料に係る報酬体系の見直しを行うべきではないか。」とのことです。
「後発医薬品調剤体制加算」はどうなるのかな~😵
詳しくはこちら
・財政制度分科会(令和7年4月23日開催)資料一覧(持続可能な社会保障制度の構築)
・選定療養制度改正の影響は?【コラム1】|「後発医薬品の利用促進」一定の効果だが薬剤師の負担増:日経リサーチ
③財務省に狙われている!調剤基本料1
財政制度分科会のお話でもう一つ、調剤基本料を取り上げたいと思います。

調剤報酬点数表(令和6年6月1日施行)
調剤基本料は「受付回数」と「集中率」に注目して区分けされています。
毎回の改定で少しずつですが、調剤基本料1の適用範囲が狭くなっており、それをさらに「縮小すべき」と言われています😭

特に注目されているのが、上の図の〇の部分です。
「処方箋集中率が高い薬局であっても、集中率が低く小規模な薬局と同様に調剤基本料1が算定されている。」
この部分は令和2年の改定で少しだけ狭くなりました(□部分)🤔
「集中率が高い=備蓄医薬品数が少ない傾向=経営効率が良い傾向」ということで、小規模薬局でも調剤基本料1の取得が難しくなる・・・かも😅
詳しくはこちら
・財政制度分科会(令和7年4月23日開催)資料一覧(持続可能な社会保障制度の構築)
④ 新サービスのご紹介

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