今回のトピックはこちら
①電子処方箋管理サービスの登録率伸びる!
②9割超え!ジェネリック医薬品使用割合(協会けんぽデータ)
③選定療養制度に対する提案と意見を募集
薬剤師の“わ”ニュ~スです😆
先週一週間(5/5~5/11)の出来事の中から、「薬剤師」に関係がある記事について、編集者の独断と偏見でピックアップして毎週月曜日の朝8時ごろに配信します❗️
独断と偏見なのでご意見は受け付けません!
すき間時間を利用して、サクッと先週一週間の情報をGETしましょう!
※ニュースの情報をご活用される場合は、必ず皆さんの責任の元で情報を取得し、日々の業務にご活用ください
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①電子処方箋管理サービスの登録率伸びる!
皆さん、「電子処方箋管理サービス」はご存じですよね?

4月1日より見直しされた医療DX推進体制整備加算(医療DX加算)では
(調剤)電子処方箋を受け付け、当該電子処方箋により調剤する体制を有するとともに、紙の処方箋を受け付け、調剤した場合を含めて、原則として、全てにつき調剤結果を速やかに電子処方箋管理サービスに登録すること。
となっています。
#登録大変ですよね

2月で減少したことが報告されていましたが、その後は、医療DX加算の要件にも関係することなので、登録率が伸びています!
まだ、電子処方箋が普及していないので、電子処方箋管理サービスへの登録について恩恵を感じていないかもしれませんが

将来的には、電子処方箋管理サービスへの登録情報などを元に、重複投与などを自動でチェックしてくれるようになるようです。
詳しくはこちら
・中央社会保険医療協議会 総会(第603回) 議事次第
・電子処方箋データ登録数・調剤結果登録割合(令和7年4月末時点)を更新しました。
②9割超え!ジェネリック医薬品使用割合(協会けんぽデータ)
協会けんぽが発表している医薬品使用状況の報告を見ると
令和6年12月時点の数量ベースのジェネリック医薬品使用割合(調剤)は91.5%(国全体では90.6%)でした。

今まで緩やかな右肩上がりで推移してきたジェネリック医薬品使用割合は、2024年10月スタートの選定療養制度に長期収載品が追加されたことにより、より一層の伸びを見せて、9割を超える結果となりました。
やっぱり、自己負担が発生したらジェネリックに変えますよね😅
#10月からの上がり方はすごいですね
国が掲げている後発医薬品の使用促進の目標はご存じですか?
以前のブログでも書きましたが
2029年度末までに、全都道府県の数量シェア80%以上、副次目標で金額シェアで65%以上です。

教会けんぽのデータでは、数量シェアが一番低い徳島県でも85.1%です。
厚生労働省が発表している資料によると、全体(医科+歯科+調剤)の後発医薬品割合の金額ベースの数値は令和6年3月時点で54.7%です。
令和6年3月時点での数量ベースは82.9%となっています。
数量ベースが82.9%の時点で金額ベースが54.7%なら、9割では50%後半になってそうな感じです。
財務省に狙われている「後発医薬品体制加算」について、数量ベースと金額ベースの数値目標は早々に国の目標をクリアしそうです。
薬剤師の取り組みでジェネリック医薬品の使用割合は伸びてきた面もあると思いますが、今後、点数はどうなるのでしょうか…
詳しくはこちら
・医薬品使用状況(令和6年度), 令和6年12月
・都道府県別の後発医薬品割合について, 厚生労働省保険局調査課, (令和6年12月)
③選定療養制度に対する提案と意見を募集
厚生労働省が「選定療養として導入すべき事例等」という内容で、一般に提案や意見を募集しています。
期日は6月30日(月)までです。
保険外併用療養費制度については、現在現在15類型あります。
皆さんご存じの「大病院の初診」や「差額ベット代」、そして「長期収載品」などがあります。

今回募集する提案や意見としては、新規導入すべき事例や現行の選定療養の見直しについてです。
「長期収載品」以外の類型については、あまり理解できていないのと、まだ直接的に関係していないので分かりませんが
「長期収載品」については、今回意見をあげてみたいと思います!
また、厚生労働省から今回の募集した内容の発表もあると思いますで、忘れてなければ、ブログで取り上げてみたいと思います。
#おそらく忘れてるな
詳しくはこちら
・「選定療養として導入すべき事例等」に関する提案・意見の募集について
④ 新サービスのご紹介

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