第53回薬剤師の“わ”

スポーツファーマシストの活動について

スポーツファーマシストを薬剤師の皆さんはご存知だと思いますが、実際にどんな活動をしているか知っていますか?
#私も資格は以っていますが、活動できていません

第53回 薬剤師の“わ”では、一般社団法人ドーピング0会に所属されスポーツファーマシストとして活躍されている吉岡先生にご登壇を頂きました😆

研修会は、「ドーピング ガーディアン」というアスリートの気持ちを体感するカードゲームから始まりました🤔
#「ドーピング ガーディアン」知ってる?

自分が使用した薬がドーピング違反になる薬だった…😵

アスリートの気持ちを体感することで、薬剤師がスポーツファーマシストとしてアスリートに関わることに大切さを実感することができました!

講義では、実際のスポーツファーマシストの活動について教えていただきました。

活動内容は、実際にスポーツファーマシストとしてご活躍されている先生のお話を聞くのが良いと思います!

皆さんdinxというアプリをご存知ですか?

医薬品の中にドーピング禁止物質が含まれていないか検索することができるアプリです。

突然、アンチ・ドーピングの相談を受けた時に何を元に調べたら良いか困りますよね!

「dinx」をスマートフォンに入れていたらとても便利です👍

他にもglobal DROというサイトがあります。
このサイトも、アンチ・ドーピングの相談に対応するには非常に便利なサイトです。

スポーツファーマシストだけが、アンチ・ドーピングの相談に対応するわけではありません。

薬剤師は医薬品の専門家であり、当然、目の前にアンチ・ドーピングで困られた方がおられたら対応するのが薬剤師に求められる役割です。

しかし、アンチ・ドーピングの対応はなかなか難しい😅

そんな時には、今回の講師の吉岡先生が所属されている一般社団法人ドーピング0会に相談してください!

ドーピング0会の皆さんが色々と教えてくれますよ!
#何も許可は得てませんが、きっと大丈夫ですw

最後まで読んでいただき
ありがとうございました🙇🏻‍♂️

薬剤師の“わ”は、病院、薬局、企業に関係なく、薬剤師の繋がり「輪」を創りたいとの思いから、研修会や交流会を定期的に開催しています!
一緒に、薬剤師の「輪🫶」を広げましょう😃

薬剤師“わ”では、私たちの活動を応援して下さるスポンサー様を募集しております。
スポンサー様特典もご準備しておりますので、ご興味ある方はご連絡をお待ちしております🙇🏻‍♂️

薬剤師の“わ”ニュース(1/14)

薬剤師の“わ”ニュ~スです😆

先週一週間(1/7~1/13)の出来事の中から、「薬剤師」に関係がある記事について、編集者の独断と偏見でピックアップして毎週日曜日に配信します❗️

独断と偏見なのでご意見は受け付けません!

すき間時間を利用して、サクッと先週一週間の情報をGETしましょう!

※ニュースの情報をご活用される場合は、必ず皆さんの責任の元で情報を取得し、日々の業務にご活用ください

1月10日に「令和6年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理(案)」が発表されました。

この内容を元に、中医協にて議論が行われ、調剤報酬が決められていきます。

皆さんご存じとは思いますが、一部を内容を少しご紹介したいと思います。

詳しくは、資料をご確認ください🙇🏻‍♂️

詳しくはこちら
令和6年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理(案)

今回のトピックはこちら

① 薬局HPなどへの書面掲示の原則義務化

② 特別養護老人ホームへの訪問点数が変わる?

③ 調剤基本料1の受付回数と集中率はどうなる?

①薬局HPなどへの書面掲示の原則義務化(p8)

調剤報酬の算定に当たり書面での情報提供が必要な項目について、電磁的な方法での対応も可能にすることや、薬局内での書面掲示の内容をインターネットで閲覧できるようにすることを原則義務化することが話し合われていました。

今回、こちらの内容について、原則としてWebサイトに掲示しなければならないとなりました。

保険薬局及び保険薬剤師療養担当規則で薬局内の見やすい場所に掲示することが義務付けられている掲示内容を、薬局のホームページなどにも掲載しなければなりません。

② 特別養護老人ホームへの訪問点数が変わる?(p9.p18)

今まで特別養護老人ホームへの訪問については、介護保険による居宅療養管理指導費は算定できず、外来と同様の点数を算定していました。

今回、詳細は今後になりますが、この点について見直しが行われるようです。

特別養護老人ホームへの訪問についても居宅療養管理指導費が算定できるようになるのか?それとも同程度の点数が算定できるようになるのか?🤔
#他の介護施設と同様の業務をしているので、これは見直してほしい

退院後の在宅訪問について、新たな評価が新設されそうです。

「退院時共同指導料」では、退院時カンファレンス等に参加して、入院中の患者さんに対して退院後の在宅療養上必要な薬に関する説明や指導を行った場合に算定が可能でした。

今回は、カンファレンス等の後、在宅訪問を開始するまでの期間での医師や介護関係者への情報提供に何か評価が付きそうです。

無菌調剤については全く経験と知識が無いのですが、こういったことがあるんですかね?😅

実態を踏まえて評価が見直されるようです。
#無知ですみません

③ 調剤基本料1の受付回数と集中率はどうなる?(p15.p16.p29)

薬局における「かかりつけ」は、薬剤師ではなく「薬局」に重きを置いていくのでしょうか?😆

薬局としての「かかりつけ」を進めるということで、現在かかりつけ薬剤師以外の薬剤師が対応した場合に算定する「服薬管理指導料(特例)59点」の要件を見直します。

現在は、1名に限り認められていましたが、この人数制限が増えるのでしょうか?

「調剤後薬剤管理指導加算」について、現在は糖尿病患者で点数が設定されていますが、対象疾患を増やすことが話し合われていました。「心不全」は追加されそうですね!
#「認知症」も追加してほしい

皆さんが気になるのが「調剤基本料」だと思います!

調剤基本料1の処方箋受付回数と集中率の数字がどうなるか?

現在、1,800回超&集中率95%超でラインが引かれていますが、調査によると1カ月の処方箋受付回数の平均が約1,200回なので、ここまで下げてくるんでしょうか?😵

集中率は、現在示されているのが95%、85%、70%なので、85%くらいになるのでしょうかね~
#お手柔らかにお願いします

なかなか厳しい意見が出ていた「敷地内薬局」ですが、本当にグループ薬局の一律減算が行われるのか?行われるとなると、結構な衝撃になると思います。
#大手チェーン薬局のロビー活動の成果はいかに?

④ 最後にお願い

薬剤師の“わ”は、病院、薬局、企業に関係なく、薬剤師の繋がり「わ」を創りたいとの思いから、研修会や交流会を定期的に開催しています❗️

多くの方にご参加いただきたい😆との思いから
薬剤師の“わ”の研修会は、毎回、日本薬剤師研修センターの単位(PECS)が取得できます。

研修参加費も低く設定しています(オンラインは無料)

今後も引き続き活動を行うためには、多くの方に研修会にご参加いただき、皆さんと一緒に盛り上げていくことが大切です❗️

少しでもご興味のある研修会やイベントがあれば、ぜひご参加をお願いします🙇🏻‍♂️