薬剤師の“わ”ニュース(5/19)Vol.91

今回のトピックはこちら

①モバイル端末が買える!オン資確認の補助金スタート

令和7年度版サイバーセキュリティ対策チェックリスト

③改正薬機法 参議院可決で成立

薬剤師の“わ”ニュ~スです😆

先週一週間(5/12~5/18)の出来事の中から、「薬剤師」に関係がある記事について、編集者の独断と偏見でピックアップして毎週月曜日の朝8時ごろに配信します❗️

独断と偏見なのでご意見は受け付けません!

すき間時間を利用して、サクッと先週一週間の情報をGETしましょう!

※ニュースの情報をご活用される場合は、必ず皆さんの責任の元で情報を取得し、日々の業務にご活用ください

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①モバイル端末が買える!オン資確認の補助金スタート

昨年度、訪問診療やオンライン診療等に関する補助金がありました。

在宅訪問先でもマイナ保険証の確認が必要ですが、そのためにはレセプトの改修やモバイル端末の購入が必要になります🤔

そのレセプト改修やモバイル端末購入について昨年度は補助金がありましたが、

令和7年度も財政支援が継続されることが決定しました!
#補助金が出るってことです

以下、簡単にまとめています!

在宅訪問に関する補助金です。

<まとめ>

・補助金項目:在宅訪問

・補助金額:金額12.8万円(上限17.1万円の3/4)

・モバイル端末の補助金:あり(4.1万円まで)

・期限:補助金の申請期限は令和8年1月15日

オンライン服薬指導に関する補助金です。

<まとめ>

・補助金項目:オンライン服薬指導

・補助金額:金額9.7万円(上限13万円の3/4)

・モバイル端末の補助金:なし

・期限:補助金の申請期限は令和8年1月15日

こちらは、顔認証付きカードリーダーが故障した際に、モバイル端末等を代用してマイナ保険証を確認できる環境をつくるために必要なレセプト改修とモバイル端末等の用意に対する補助金です。

説明が長いですが、つまり、在宅訪問に関する補助金と同意です。

よって、補助金の内容も在宅訪問の補助金と同じです😅

<まとめ>

・補助金項目:カードリーダー故障時の環境整備

・補助金額:金額12.8万円(上限17.1万円の3/4)

・モバイル端末の補助金:あり(4.1万円まで)

・期限:補助金の受付開始は令和7年7月頃を予定

※在宅訪問に関する補助を受けている場合は、この補助金を利用できません

調剤監査でモバイル端末を利用する薬局も多いと思うので、この補助金は活用した方が良いですね😆

まあ、モバイル端末は何かには活用できるので申請しましょう!

詳しくはこちら
・オンライン資格確認の導入のための医療機関・薬局への財政支援について


令和7年度版サイバーセキュリティ対策チェックリスト

皆さん「サイバーセキュリティ対策チェックリスト」は作成していますよね?

薬局の更新などで保健所の立ち入り検査が数回ありましたが、上図のチェックリストだけ見られていました🤔

その他にも「アクセスログ」や「連絡体系図」などもありますが、見ていませんね…

上図のチェックリストは必ず見られるので作成しましょう!

さて、5月14日に「令和7年度」のチェックリストが公表されました。

今回追加された項目は「パスワードの使い回し」、「パスワードの文字数」、「USBの接続制限」、「二要素認証の実装」です。

医療機関へのランサムウェアと呼ばれるコンピュータウイルスによる被害事例を元に作成されたようですが…

ドンドンと大変になりますね😅

チェックリストについては、令和7年度中に対応することが求められています。

また、事業者側にも対応が求められており、「事業者確認用」のチェックリストも薬局での保管が必要になります。

でも、保健所の方は「事業者確認用」はほとんど確認されてませんでしたね。

主に「薬局確認用」のチェックリストを確認されますので、、令和7年度中の作成を目指して頑張りましょう!

詳しくはこちら
・令和7年度版 医療機関等におけるサイバーセキュリティ対策チェックリストマニュアル ~医療機関等・事業者向け~

・医療機関におけるサイバーセキュリティ対策チェックリスト Excel(薬局確認用)

・医療機関におけるサイバーセキュリティ対策チェックリスト PDF


③改正薬機法 参議院可決で成立

改正薬機法が参議院で賛成多数で可決され、成立しました。

毎回大切な法案が通っているのでしょうが、正直そこまで関心はありません
#ダメですよね

ただ、今回は違います☹️

今までにもブログで書いてきた「零売規制」について、今回の改正薬機法で「やむを得ない場合」が具体的に示され、実質、今までの零売ビジネスはできなくなります。

「零売規制」については、現在裁判もされています。

裁判のことについてはよく分かりませんが、提訴から第1回期日まで4ヶ月の期間がかかったのは、きわめて異例とのことです。
#どれくらいの期間が通例?

原告と被告が争う構図では、どちらも自分たちの主張をしたいので、裁判も進むのかもしれませんが

今回の被告(国側)は争うのではなく、薬機法改正が成立したので、特に何も主張することはないと思います。

そこに対して原告がどのように攻めていくのか、その部分に関心があります🤔
#逃げる相手を追いかけるのは難しい

訴えを起こした薬局に保健所が頻繁に立ち入りに来たり、医薬品卸が薬を卸してくれなくなったりと主張されていますが

やはり、患者さんにどのような利益や不利益があるのかを主張しないと難しいですよね
#主張はされているんでしょうけど
#内容知らないので分かりません

次回の期日は7月30日(水)に開かれるそうです。

今後もどうなるのか追っていきたいと思います。

詳しくはこちら
・①零売を規制する薬機法改正:薬剤師の“わ”ニュース(2/17)Vol.78


④ 新サービスのご紹介

あと1日だけ働いて稼ぎたい」、「勉強ができる薬局で働きたい」など、様々な理由で、あと少しだけ働きたいと考えている薬剤師さんは多いと思います。

しかし、希望するような条件で働ける薬局の求人はなかなか見つかりません😅

そこで、「もっと働きたい薬剤師」と「働ける薬局」のマッチングをサポートするために「シェアワーク」というサービスを始めました!

こんな薬剤師の方におススメです!

 ・独立を目指していて、他の薬局で勉強したい方
 ・病院で働いていて、保険薬局でも働いて収入を増やしたい方
 ・パートタイム勤務で、あと1日多く働きたい方
 ・(副業可の会社で)MRとして働いて、将来のために薬局業務を経験したい方
 ・大学教員で、臨床経験を学ぶために保険薬局を探しておられる方

薬剤師の“わ”のブログの「シェアワーク」のページに、薬剤師とマッチングしたい薬局(企業)の情報と働きたい薬剤師の情報が掲載されてます。

働きたい薬局が見つかればお繋ぎします。

ご質問等は、薬剤師の“わ”公式LINEにお願いします😃

薬剤師の“わ”ニュース(5/12)Vol.90

今回のトピックはこちら

電子処方箋管理サービスの登録率伸びる!

9割超え!ジェネリック医薬品使用割合(協会けんぽデータ)

③選定療養制度に対する提案と意見を募集

薬剤師の“わ”ニュ~スです😆

先週一週間(5/5~5/11)の出来事の中から、「薬剤師」に関係がある記事について、編集者の独断と偏見でピックアップして毎週月曜日の朝8時ごろに配信します❗️

独断と偏見なのでご意見は受け付けません!

すき間時間を利用して、サクッと先週一週間の情報をGETしましょう!

※ニュースの情報をご活用される場合は、必ず皆さんの責任の元で情報を取得し、日々の業務にご活用ください

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薬剤師の“わ”を応援して下さる企業や団体様のお力添えにより、毎回のセミナー運営やその他の活動が行えています!



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電子処方箋管理サービスの登録率伸びる!

皆さん、「電子処方箋管理サービス」はご存じですよね?

4月1日より見直しされた医療DX推進体制整備加算(医療DX加算)では

(調剤)電子処方箋を受け付け、当該電子処方箋により調剤する体制を有するとともに、紙の処方箋を受け付け、調剤した場合を含めて、原則として、全てにつき調剤結果を速やかに電子処方箋管理サービスに登録すること。

となっています。
#登録大変ですよね

2月で減少したことが報告されていましたが、その後は、医療DX加算の要件にも関係することなので、登録率が伸びています!

まだ、電子処方箋が普及していないので、電子処方箋管理サービスへの登録について恩恵を感じていないかもしれませんが

将来的には、電子処方箋管理サービスへの登録情報などを元に、重複投与などを自動でチェックしてくれるようになるようです。

詳しくはこちら
・中央社会保険医療協議会 総会(第603回) 議事次第

・医療DXについて(厚生労働省公式ページ)

・電子処方箋データ登録数・調剤結果登録割合(令和7年4月末時点)を更新しました。


②9割超え!ジェネリック医薬品使用割合(協会けんぽデータ)

協会けんぽが発表している医薬品使用状況の報告を見ると

令和6年12月時点の数量ベースのジェネリック医薬品使用割合(調剤)は91.5%(国全体では90.6%)でした。

今まで緩やかな右肩上がりで推移してきたジェネリック医薬品使用割合は、2024年10月スタートの選定療養制度に長期収載品が追加されたことにより、より一層の伸びを見せて、9割を超える結果となりました。

やっぱり、自己負担が発生したらジェネリックに変えますよね😅
#10月からの上がり方はすごいですね

国が掲げている後発医薬品の使用促進の目標はご存じですか?

以前のブログでも書きましたが

2029年度末までに、全都道府県の数量シェア80%以上、副次目標で金額シェアで65%以上です。

教会けんぽのデータでは、数量シェアが一番低い徳島県でも85.1%です。

厚生労働省が発表している資料によると、全体(医科+歯科+調剤)の後発医薬品割合の金額ベースの数値は令和6年3月時点で54.7%です。

令和6年3月時点での数量ベースは82.9%となっています。

数量ベースが82.9%の時点で金額ベースが54.7%なら、9割では50%後半になってそうな感じです。

財務省に狙われている「後発医薬品体制加算」について、数量ベースと金額ベースの数値目標は早々に国の目標をクリアしそうです。

薬剤師の取り組みでジェネリック医薬品の使用割合は伸びてきた面もあると思いますが、今後、点数はどうなるのでしょうか…

詳しくはこちら
・医薬品使用状況(令和6年度), 令和6年12月

・都道府県別の後発医薬品割合について, 厚生労働省保険局調査課, (令和6年12月)


③選定療養制度に対する提案と意見を募集

厚生労働省が「選定療養として導入すべき事例等」という内容で、一般に提案や意見を募集しています。

期日は6月30日(月)までです。

保険外併用療養費制度については、現在現在15類型あります。

皆さんご存じの「大病院の初診」や「差額ベット代」、そして「長期収載品」などがあります。

今回募集する提案や意見としては、新規導入すべき事例や現行の選定療養の見直しについてです。

「長期収載品」以外の類型については、あまり理解できていないのと、まだ直接的に関係していないので分かりませんが

「長期収載品」については、今回意見をあげてみたいと思います!

また、厚生労働省から今回の募集した内容の発表もあると思いますで、忘れてなければ、ブログで取り上げてみたいと思います。
#おそらく忘れてるな

詳しくはこちら
・「選定療養として導入すべき事例等」に関する提案・意見の募集について


④ 新サービスのご紹介

あと1日だけ働いて稼ぎたい」、「勉強ができる薬局で働きたい」など、様々な理由で、あと少しだけ働きたいと考えている薬剤師さんは多いと思います。

しかし、希望するような条件で働ける薬局の求人はなかなか見つかりません😅

そこで、「もっと働きたい薬剤師」と「働ける薬局」のマッチングをサポートするために「シェアワーク」というサービスを始めました!

こんな薬剤師の方におススメです!

 ・独立を目指していて、他の薬局で勉強したい方
 ・病院で働いていて、保険薬局でも働いて収入を増やしたい方
 ・パートタイム勤務で、あと1日多く働きたい方
 ・(副業可の会社で)MRとして働いて、将来のために薬局業務を経験したい方
 ・大学教員で、臨床経験を学ぶために保険薬局を探しておられる方

薬剤師の“わ”のブログの「シェアワーク」のページに、薬剤師とマッチングしたい薬局(企業)の情報と働きたい薬剤師の情報が掲載されてます。

働きたい薬局が見つかればお繋ぎします。

ご質問等は、薬剤師の“わ”公式LINEにお願いします😃