今週のトピックはこちら
① 連携強化加算!研修&訓練受講はいつまで?
② 第2の姫路獨協大学になるのか?
③ 調剤の一部外部委託 責任は原則委託薬局!
薬剤師の“わ”ニュ~スです😆
先週一週間(5/12~5/18)の出来事の中から、「薬剤師」に関係がある記事について、編集者の独断と偏見でピックアップして毎週日曜日に配信します❗️
独断と偏見なのでご意見は受け付けません!
すき間時間を利用して、サクッと先週一週間の情報をGETしましょう!
※ニュースの情報をご活用される場合は、必ず皆さんの責任の元で情報を取得し、日々の業務にご活用ください
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多くのご協力をいただき、薬剤師の“わ”は研修会やオンラインセミナーを開催しています!

① 連携強化加算!研修&訓練受講はいつまで?
5月17日に「疑義解釈(その5)」が発表されました。

連携強化加算の施設基準として、感染症対応や災害対応に係る研修・訓練を受けることが求められています。
介護分野でもそうですが、「研修受講」というワードが今回は見られます。
「〇〇〇を▲▲回実施しなさい」や「〇〇〇を設置しなさい」なら分かりやすいのですが
今回の研修や訓練のように「科学的知見に基づいた…」という、もっともらしいですが
結局なに?😒何したよいの?😒という項目に薬剤師はめっぽう弱い

今回の疑義照会は内容のことではなく、届出までに研修&訓練を受けなければならないのか?という質問で
回答は「届出までに受けていなくても差し支えない」ということです。
しかし、できる限り速やかに年1回以上、必要な研修&訓練を受けること(計画を策定すること)となっています。
薬剤師の“わ”では、今後、「災害」や「感染症」をテーマにセミナー開催を計画しています。
ぜひ、ご参加よろしくお願いします!
詳しくはこちら
・疑義解釈資料の送付について(その5)(令和6年5月17日 事務連絡)
② 第2の姫路獨協大学になるのか?
姫路獨協大学(薬学部医療薬学科)が、令和7年度の薬学生の募集停止を決定したことは、皆さんもご存知だと思います。
#以前にブログでも紹介しました。
そして、第二の姫路獨協大学になるかもしれない大学で、薬学部の存続も含めて話し合いがありました。
千葉科学大学は2004年に開学(薬学部、危機管理学部)し、2014年には看護学部が増え、薬学部、危機管理学部、看護学部を持つ大学です。
#知りませんでした

2014年の看護学部の開校により入学者が増加しましたが、ここ数年は減少が進んでいます。
文部科学省のデータによると、2023年の入学定員充足率(入学者数/入学定員)が36%で、ワースト4位の結果でした。
#ワースト2,3は?

この千葉科学大学について、公立化の話し合いが行われているようです。
2016年以降、定員割れが続いている薬学部について、公立化すれば学生の確保ができる!ということですが…どうなんでしょうか?🤔
会議では定員割れして赤字である薬学部に対して、撤廃などの意見も出ているようです。
公立化すれば、学費が安くなるのでしょうか?
そうすれば、入学する学生は増えるかもしれませんね~
ちなみに、第109回薬剤師国家試験の千葉科学大学の合格率は、新卒が39.62%で、全体(既卒含む)では30.95%でした。
合格率が高い大学は人気の傾向があるので、単に公立化すれば良いというわけではないかもしれませんね
詳しくはこちら
・① 姫路獨協 学生募集停止(薬剤師の“わ”ニュース(4/7)Vol.33)
・第1回千葉科学大学公立大学法人化検討委員会(令和6年4月14日開催)
③ 調剤の一部外部委託 責任は原則委託薬局!
厚生労働省から、「国家戦略特別区域調剤業務一部委託事業」の実施要領が発表されました。
ポイントと思う部分をざっくりと紹介したいと思います。
#詳しくは各自で発表内容を読んでください!
注意:業務の委託をする薬局→委託薬局、業務を受ける薬局→受託薬局
①対象業務の内容として、調剤業務における「一包化業務」に限定されています。
②患者さんが直ちに必要とする場合(急性疾患に係る場合、患者が遅延なく薬剤交付を求めている場合)や委託薬局で調剤鑑査が困難なもの(散薬の一包化など)は対象外となっています。
③委託薬局は、委託を行うことについて、あらかじめ患者等に説明を行い、同意を得る必要があります。
④受託薬局は、受託した対象業務を他の薬局に再委託することはできない
⑤受託薬局に求められる体制整備として、錠剤分包機(錠剤入れ間違い防止とカセット入れ間違いを防止する機能を有する)、一包化の鑑査支援装置など
⑥調剤の責任は、原則として委託薬局の開設者及び薬剤師。
その他、委託薬局と受託薬局に求められる手順書などについて、沢山のことが書かれています。
また、事業の実施状況報告として、半期ごとに「受委託件数」、「副作用と疑われる症状の発現状況等」を報告することが求められています。
詳しくはこちら
・「国家戦略特別区域調剤業務一部委託事業の実施要領」について(令 和6年5月9日)
④ 最後にお願い
薬剤師の“わ”は、病院、薬局、企業に関係なく、薬剤師の繋がり「わ」を創りたいとの思いから、研修会や交流会を定期的に開催しています❗️
毎回のセミナーでは、日本薬剤師研修センター(PECS)の単位を取得していただけます😃
多くの方にセミナーや交流会にご参加いただくことが私たちの活動の源になりますので、ぜひ、研修会や交流会、オンラインセミナーのご参加をよろしくお願いします😆
「薬剤師の“わ”ニュース(5/19)Vol.39」への1件のフィードバック