薬剤師の“わ”ニュース(4/27)Vol.140

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電調連加算の落とし穴~まだ補助金間に合うよ~

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電調連加算の落とし穴~まだ補助金間に合うよ~

令和8年調剤報酬改定において、「医療DX推進体制整備加算」は「電子的調剤情報連携体制整備加算(以下、電調連加算)」に名称が変更されます。

要件のマイナ保険証利用率が何%になるのか?と注目されていましたが、告示で30%以上と発表されて、今までの頑張りは何だったのか?と思われた方も多いと思います。

これなら何の問題もなく算定できると多くの方が思われていたと思いますが、落とし穴がありました。

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電調連加算の施設基準に注意!

電調連加算を算定するには、マイナ保険証利用率30%以上の要件以外に、重要な要件があります。

告示の段階では分からなかったのですが

電調連加算の届出書で分かったことなのですが、施設基準の4つめとして、「電子処方箋管理サービスの運用について」に基づく電子処方箋により調剤する体制が求められています。

これは、電子処方箋管理サービスを用いたリフィル処方箋や重複投薬等チェック機能を利用することができる体制です。

まだまだ電子処方箋が普及していないので、これらの機能を活用することは少ないと思いますが、これらが利用できる体制を整えることが求められています。

なら、どうすれば体制を整えれるのか?

詳しくはこちら
・電子的調剤情報連携体制整備加算の施設基準に係る届出書添付書類

・電子処方箋管理サービスの運用について


補助金を活用すれば1/2に

各レセコンメーカーは初めから電子処方箋管理サービスに対応したシステムを搭載しているわけではありません。

追加で費用を払ってシステムを導入する必要があります。

薬局では、電子処方箋管理サービスの初期導入費用として38.7万円必要ですが、これだけではダメです。

その後に発表された電子処方箋管理サービスの新機能(リフィル処方箋、口頭同意による重複投薬等チェック結果閲覧など)25.6万円を導入することで、電調連加算の要件を満たすことができます。

電調連加算は8点、月1,000枚の薬局では、電調連加算による収入が80,000円ですが

電子処方箋管理サービスを導入するのに64.3万円も費用がかかります。

※現在は、同時導入ができるので55.3万円です。

しかし、皆さんご存じのように、国はちゃんと補助金を用意していました。

小規模の薬局では1/2が補助金で返ってくるので、約32万円で電子処方箋管理サービスを導入できました。

補助金を活用して導入していなかった薬局は、電調連加算を算定するためにはシステム導入費を全額自己負担するしかないの?

まだ間に合うんです!

詳しくはこちら
・電子処方箋の普及拡大に向けた取組について:令和6年度第1回医療政策研修


まだ間に合う補助金活用

結論としては、補助金はまだ間に合います!

電子処方箋の導入の際に利用できる補助金等について、補助対象とする導入期限としては令和8年9月末日までの延長が最後のようです。

まだ、電子処方箋管理サービスの初期導入や新機能を導入していない薬局は、9月までに導入しましょう。

詳しく説明すると、令和8年9月30日 までに電子処方箋管理サービス(新機能と含む)を完了させ、令和9年3月31日までに申請されたものが、補助金交付の対象となります。

電子処方箋管理サービスさえ導入すれば、マイナ保険証利用率30%以上は必ずしも高い条件ではないので、ぜひ電調連加算8点を算定しましょう!

詳しくはこちら
・電子処方箋管理サービス等関係補助金の申請について


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薬剤師の“わ”ニュース(4/21)Vol.139

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薬局に来る患者さんが減る未来

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薬局に来る患者さんが減る未来

2027年3月から実施する「OTC類似薬」やスイッチOTC化など、医療保険制度の限界から患者さんに自己負担を求める方向へと一気に舵が切られました。

スイッチOTC化については、令和5年末時点で海外2か国以上でスイッチOTC化されている医薬品のうち、本邦でスイッチOTC化されていない医薬品の約60成分を令和8年末までにOTC化すると政府目標が掲げられています。

調剤報酬が今後ますます厳しくなる状況で、OTC類似薬やスイッチOTC化により患者さんの受診頻度の低下が予想され

それに伴い薬局に来局する患者さんも減ることから、より厳しい環境に突入することが予想できます。

そんな中、皆さんもニュースで見ていると思いますが、薬剤師不在でも購入できる市販薬を拡大することが検討されています。

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薬剤師不在でもロキソニンが買える

厚生労働省は、薬剤師が不在でも購入できる市販薬の拡大を検討しているというニュースが出ました。

第1類医薬品は薬剤師しか売れない医薬品でロキソニンSやガスター10などがあります。

第1類医薬品の中にはリスクが低い医薬品があり、定期的にリスク区分が見直されます。

そして今後はより率先してリスク区分を引き下げる医薬品を増やすということです。

薬剤師しか売れないために医薬品へのアクセスが悪く、濫用に繋がらなかったので副作用の報告が少ないのか

そもそも副作用のリスクが低いのか

それは分かりませんが

「セルフメディケーションの拡大」の名の下に、何でもかんでも規制を緩めるのはどうなのかなと思います。

今までは一般的に、病院に受診して処方箋をもらい、薬局でお薬をお渡しする。

この流れがOTC類似薬やスイッチOTC化、そして、そもそも薬剤師を必要とせずに購入できる医薬品が増えることで変わっていきます。

薬剤師が必要ない医薬品であれば、より簡単に手に取ることができるし、病院や薬局で長時間待たされることもない。

「痛み止めです。食後に飲んでください。」レベルの服薬指導しか受けれないから、患者さんもそんな説明は分かってるし、何度も聞いているはず

患者さんが薬局に来なくなる時代が少しずつ近づいています。

詳しくはこちら
・第205回社会保障審議会医療保険部会:OTC類似薬を含む薬剤自己負担の見直しの在り方について(令和7年11月27日)

・日本経済新聞:薬剤師不在でも買える市販薬、ロキソニンなど候補 厚労省が拡大検討(2026年4月18日)


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